「今、自分は満何歳なんだろう?」「書類に書く年齢を正確に確認したい」そんなとき、年齢の計算方法が分からないと困りますよね。

この記事では、年齢(満年齢)の正しい計算方法を、誕生日当日の扱いやうるう年のケースも含めて、具体例つきで解説します。

年齢(満年齢)とは?

日本で「年齢」といえば、一般的に満年齢を指します。満年齢の数え方は、法律(年齢計算ニ関スル法律)で次のように定められています。

  • 出生の日を起算日として0歳とする
  • 誕生日が来るたびに1歳ずつ加算する

つまり「生まれた日から何年経過したか」が年齢です。生まれた瞬間は0歳で、最初の誕生日に1歳になります。

数え年との違い:かつては「数え年」(生まれた年を1歳とする)も使われましたが、現在の法律・行政・一般的な日常では満年齢を使用します。

満年齢の計算方法

満年齢は、次の3ステップで計算できます。

1

今年の年から生まれた年を引く

例: 2026年 - 1990年生まれ = 36

2

今年の誕生日が来ているか確認

今日が誕生日当日以降なら、ステップ1の数字がそのまま年齢です。

3

まだなら1を引く

今日が誕生日前なら、ステップ1の数字から1を引いた数が年齢です。

具体例

生年月日 今日(2026年8月11日)時点の年齢
1990年3月15日 36歳(3月15日に誕生日が来ているため)
1990年10月1日 35歳(誕生日はまだのため36-1=35)
2026年8月11日 0歳(誕生日当日は1歳ではなく0歳)

誕生日当日は何歳になる?

誕生日当日は、その日に新しい年齢になります。たとえば1990年3月15日生まれの人は、2026年3月15日に36歳になります。前日までは35歳、当日から36歳です。

法律上、誕生日の「前日の終了時」をもって年齢が加算されますが、実務的には誕生日当日から新しい年齢として扱うのが一般的です。

うるう年2月29日生まれの場合

2月29日生まれの人は、うるう年ではない年は2月28日を誕生日として扱います。これは年齢計算に関する法律の定めによるものです。

  • うるう年(2月29日がある年): 2月29日に加算
  • うるう年以外の年: 2月28日に加算

ポイント:2月29日生まれの人が年齢を確認するときは、「今年は2月28日と2月29日のどちらで加算されるか」に注意しましょう。

年齢をかんたんに計算するには

手計算でも計算できますが、うるう年や誕生日当日の扱いを正確にやるのは意外と面倒です。

Tools Hubの年齢計算ツールなら、生年月日を入力するだけで、今日時点の満年齢と次の誕生日までの日数を自動で計算します。

1

生年月日を入力

カレンダーから生年月日を選びます。

2

自動計算

今日時点の満年齢が表示されます。2月29日生まれの扱いも自動で正しく処理します。

3

次の誕生日も確認

次の誕生日までの日数と、そのときに迎える年齢もあわせて表示されます。

この記事で紹介したツール

年齢計算ツール

生年月日を入力するだけで、今日時点の満年齢と次の誕生日までの日数を自動計算します。

計算してみる

まとめ

  • 満年齢は「誕生日が来るたびに1歳加算」する数え方
  • 誕生日当日は新しい年齢になる
  • 2月29日生まれは、うるう年以外は2月28日に加算
  • Tools Hubの年齢計算ツールなら、うるう年も自動で正しく計算できる

年齢の計算は、いざ必要になったときに正確にやりたくなるものです。書類の記入や年齢確認の場面では、この記事の計算方法を参考にしてください。

よくある質問

数え年と満年齢はどう違いますか?

数え年は「生まれた年を1歳とする」伝統的な数え方で、満年齢は「誕生日を迎えるたびに1歳加算」する数え方です。現在の法律や行政・日常では満年齢が使われます。

誕生日当日は前日とどちらで数えますか?

法律では誕生日の前日の終了時点で加算されますが、実務・一般的には誕生日当日から新しい年齢として扱います。

2月29日生まれの誕生日はいつですか?

うるう年は2月29日、うるう年以外の年は2月28日が誕生日として扱われます。