数学・統計最終更新日: 2026-10-01

一次関数計算

2点の座標から一次関数 y = ax + b の傾き a と切片 b を計算します。変化の割合・傾きの公式への代入過程つき。中学数学の一次関数の学習や、データの傾向分析に役立ちます。

ブラウザ内完結 · データ送信ゼロ入力値は安全に保護されます
y = ax + b

(x₁, y₁)

(x₂, y₂)

例題で試す

2つの点の座標を入れると、y = ax + b の a と b が表示されます。

シェアXfB!L

使い方

  1. 1

    2点を入力

    通る2点 (x₁, y₁) と (x₂, y₂) を入力します。

  2. 2

    a と b を確認

    傾き a = (y₂−y₁)÷(x₂−x₁)、切片 b = y₁ − a×x₁ が代入過程つきで表示されます。

  3. 3

    式を読む

    y = ax + b の形で結果が表示され、コピーできます。

このツールの特長

  • 2点から傾き a と切片 b を代入過程つきで計算
  • y = ax + b の式を整形して表示(b = 0 なら y = ax、b < 0 なら − |b|)
  • x₁ = x₂(縦の直線)をエラーで通知
  • 入力は送信せず、計算はすべてブラウザ内で完結

こんな場面で便利

一次関数の学習

中学数学の「2点を通る直線の式」の問題の答え合わせをする。

データの傾向分析

2つのデータ点から増加傾向(変化の割合)を求める。

グラフの確認

傾きの正負から右上がり・右下がりを確認して概形を把握する。

詳しい説明

一次関数 y = ax + b は、傾き a(xが1増えるときのyの増加量)と切片 b(x = 0 のときの y の値)で決まります。2点を通る直線は一意に決まるため、2点の座標から a と b を計算できます。a = (y₂−y₁)÷(x₂−x₁)、b = y₁ − a×x₁ です。

傾き a は「変化の割合」とも呼ばれ、xが1増えたときにyがどれだけ増えるかを表します。a > 0 なら右上がり、a < 0 なら右下がり、a = 0 なら水平(y = b の直線)です。切片 b は直線が y 軸と交わる点 (0, b) を意味します。

適用条件: x₁ ≠ x₂ である必要があります(x₁ = x₂ は縦の直線 x = x₁ となり、y = ax + b の形では表せません)。座標は絶対値100万以下の数値で入力してください。入力は送信されず、計算はすべてブラウザ内で完結します。

よくある質問

傾き(変化の割合)とは何ですか?

xが1増えたときにyがどれだけ増えるかを表す値です。a = (y₂−y₁)÷(x₂−x₁) で計算され、正なら右上がり、負なら右下がり、0なら水平な直線になります。

切片とは何ですか?

x = 0 のときの y の値、つまり直線が y 軸と交わる点の y 座標です。y = ax + b の b が切片で、(0, b) が直線と y 軸の交点です。

x₁ = x₂ の場合はなぜ計算できないのですか?

x座標が同じ2点を通る直線は縦の直線 x = x₁ になります。これは y の値と無関係に x が固定されるため、y = ax + b の形では表せません。

傾きが0になるのはどんなときですか?

2点の y 座標が同じときです。この場合、直線は水平になり y = b(定数)という形になります。x がどれだけ変化しても y は変わりません。

すべての処理はブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。

検証: 既知値((2,3),(5,9)→y=2x−1、(-1,4),(3,-8)→y=−3x+1、水平→y=5)、x₁=x₂のエラー、ENページを自動テストで確認

今日の豆知識

傾き a = 2 の直線は、xが1増えるとyが2増えます。(2,3) を通る y = 2x − 1 なら、x = 5 で y = 9。「変化の割合 × 変化量」でyの変化が予測できるため、料金・距離・成長の見積もりに使えます。

利用状況の計測設定(任意)

同意した場合のみ、ランダムなブラウザIDと、ツール利用・学習の操作イベントを送信します。匿名の集計ではなく、再訪を調べるための仮名IDによる計測です。入力・回答・鍵・ファイル・検索語は送信しません。同意は90日間。断ってもすべての機能を使えます。

計測は無効です。

保存期間とプライバシー