物理最終更新日: 2026-09-29

オームの法則計算

電圧 V・電流 I・抵抗 R・電力 P のうち2つを入力すると、残りの2つを V = IR と P = VI から計算します。6通りの組合せすべてに対応し、公式への代入過程つき。合成抵抗ツールと組み合わせて回路計算に使えます。

ブラウザ内完結 · データ送信ゼロ入力値は安全に保護されます
V = I × R  P = V × I

例題で試す

V・I・R・P のうち 2つを入力すると、残りの2つが計算されます。

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使い方

  1. 1

    2つの値を入れる

    V・I・R・P のうち、分かっている2つを入力します。

  2. 2

    残りを確認

    残りの2つが V = I × R と P = V × I から自動計算されます。

  3. 3

    途中式を読む

    計算の過程に、使った公式への代入が表示されます。コピーも1クリックです。

このツールの特長

  • V・I・R・P のうち2つから残り2つを自動計算(6通りの組合せに対応)
  • 使った公式への代入過程(途中式)を表示
  • 2つ未満・3つ以上の入力、負の値、0除算をわかりやすく通知
  • 合成抵抗ツールと組み合わせて回路計算が完結、入力は送信しない

こんな場面で便利

物理の回路問題の答え合わせ

V = RI の問題で、手計算した電流・電圧を確認する。

電子工作の消費電力チェック

部品の電圧と電流から電力を求め、電源の容量を確認する。

合成抵抗との連携

合成抵抗ツールで求めた R を入れて、回路全体の電流まで計算する。

詳しい説明

オームの法則は「電圧 = 電流 × 抵抗(V = I × R)」という関係で、電気回路の基本の式です。電力は P = V × I で、この2つを組み合わせると V・I・R・P のうち2つが分かれば残り2つは必ず計算できます(V = IR、I = V/R、R = V/I、P = V²/R、P = I²R、P = VI の6通り)。

本ツールは4つの欄のうち2つを埋めると残りを自動計算し、使った公式への代入過程を表示します。合成抵抗ツールで回路全体の抵抗 R を求めてから、このツールに R と電源電圧 V を入れると、電流と消費電力まで一気に出せます。抵抗値の丸めは有効数字ツールで処理できます。

適用条件: この計算は直流・単一の抵抗負荷を想定した基本的な関係です(交流や位相は扱いません)。0での割り算が発生する組合せ(例: 抵抗0のまま電圧あり)は計算できず、エラーになります。電圧・電流・抵抗・電力は0以上で入力してください。入力は送信されず、計算はすべてブラウザ内で完結します。

よくある質問

オームの法則とは何ですか?

「電圧 = 電流 × 抵抗(V = I × R)」という、電気回路の基本の関係です。V・I・R のうち2つが分かれば残り1つは必ず求まり、電力 P = V × I と組み合わせれば4つの値すべてが2つから出せます。

電力 P は何のために必要ですか?

部品が消費するエネルギーの割合(ワット数)で、電源の容量選定や発熱の見積もりに使います。P = VI・P = I²R・P = V²/R の3形があり、どれも同じ値になります。

交流(AC)の計算にも使えますか?

本ツールは直流(DC)・単純な抵抗負荷の基本式に対応しています。交流では実効値や力率(位相)が加わるため、別途考慮が必要です。

3つ以上入力するとどうなりますか?

エラーになります。4つの値のうち独立なのは2つまでで、3つ以上を入れると値が矛盾する可能性があるためです。計算したい欄以外を空にしてください。

すべての処理はブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。

検証: 5通りの2値→2値計算(V,I / R,I / P,V / P,R / I,R)、過剰入力・負の値・0除算のエラー、ENページを自動テストで確認

今日の豆知識

オームの法則の「V = I × R」は掛け算の三角として覚えられます。指で隠した値が求めたい値——I を隠せば V ÷ R、R を隠せば V ÷ I となり、割り算2パターンが自動で出てきます。

利用状況の計測設定(任意)

同意した場合のみ、ランダムなブラウザIDと、ツール利用・学習の操作イベントを送信します。匿名の集計ではなく、再訪を調べるための仮名IDによる計測です。入力・回答・鍵・ファイル・検索語は送信しません。同意は90日間。断ってもすべての機能を使えます。

計測は無効です。

保存期間とプライバシー