進数変換
2進数・8進数・10進数・16進数を相互変換。巨大な整数も桁落ちなく正確に変換し、桁区切り表示にも対応します。
変換例と仕組み
進数変換は同じ整数を別の基数で表します。16進数の41は10進数の65です。一方、バイト41をUTF-8として読むと文字Aになるため、目的に応じてHex・文字列変換と使い分けます。
16進数 → 10進数
- 入力
- 41
- 出力
- 65
入力した数字がどの進数なのかを先に指定してください。ここで扱うのは整数です。バイト列全体を1つの数として読むと、文字へのデコードとは別の結果になります。
使い方
- 1
数値を入力
変換したい数値と、その基数を選択します。
- 2
基数を選択
2進数・8進数・10進数・16進数から元の基数を選びます。
- 3
結果を確認
他の基数への変換結果が自動で表示されます。
このツールの特長
- 2進数・8進数・10進数・16進数の相互変換
- BigInt対応で巨大な整数も桁落ちなく正確
- 入力と同時にすべての基数へ自動変換
- 入力した数値をサーバーへ送信しない
こんな場面で便利
プログラミング学習・デバッグ
ビット演算の確認や、メモリダンプ・エラーログに並ぶ16進数値の読み解きに使えます。
ネットワーク・機器設定
MACアドレス(16進数)とIPアドレス(10進数)の対応確認や、機器の設定値変換に便利です。
色コードとRGBの確認
Webのカラーコード(#FF8800など)を10進数のRGB値と対応づけて確認できます。
詳しい説明
進数変換は、2進数(0と1)、8進数(0〜7)、10進数(0〜9)、16進数(0〜9とA〜F)の間で数値の表記を変換する作業です。コンピューターの内部ではすべてのデータが2進数で処理されるため、プログラムのデバッグやデータ確認では、16進数や2進数の値を読み取る場面がよくあります。
本ツールはJavaScriptのBigIntを使用しているため、通常の計算機では精度が保証されない巨大な整数(2の53乗を超える値)も、桁落ちなく正確に変換できます。入力した数値がサーバーに送信されることはありません。
16進数は大文字・小文字のどちらでも入力できます。表示は2進数が4桁ごと、8進数が3桁ごと、10進数・16進数が3桁・2桁ごとの区切り付きで読みやすく表示します(コピーするときは区切りなしの値になります)。
よくある質問
小数を含む数値は変換できますか?
このツールは整数のみに対応しています。小数点を含む入力はエラーとして表示されます。
2の53乗を超える大きな数も正確に変換できますか?
はい。BigIntを使用しているため、どれだけ大きい整数でも桁落ちなく正確に変換できます。
16進数は大文字と小文字どちらでも入力できますか?
はい。A〜Fは大文字・小文字のどちらでも入力でき、結果は大文字で表示されます。
入力した数値はサーバーに送信されますか?
されません。すべての変換はあなたのブラウザ内で完結します。
関連ツール
すべての処理はブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。
今日の豆知識
コンピューターはすべてのデータを2進数で処理します。16進数は2進数4桁を1文字で表せるため、メモリのアドレス表示などで使われます。