暗号・ハッシュ・パスワード最終更新日: 2026-09-09

ハッシュ生成

テキストやファイルのSHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512ハッシュをブラウザ内で計算。ファイルの同一性確認やダウンロード検証に便利です。

マイツールを開く

変換例と仕組み

SHA-256は入力から256ビットのハッシュ値を計算します。通常は16進数64桁で表します。候補の文字列から同じ方式で計算し、値が一致するか比較できます。

SHA-256・末尾改行なし

入力
hello
出力
2cf24dba5fb0a30e26e83b2ac5b9e29e1b161e5c1fa7425e73043362938b9824

ハッシュ値から元の文字列を復号する機能はありません。大文字・小文字、末尾の改行、空白も入力の一部なので、比較前に条件を揃えてください。

シェアXfB!L

使い方

  1. 1

    入力

    ハッシュを計算したいテキストを入力するか、ファイルを選択します。

  2. 2

    アルゴリズム選択

    SHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512から選びます。

  3. 3

    計算・コピー

    「ハッシュを計算」で結果を表示し、コピーして利用します。

このツールの特長

  • テキストとファイルの両方でハッシュを計算
  • SHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512に対応
  • ブラウザ標準APIのみで追加ライブラリ不要
  • ファイルをサーバーへ送信しない(端末内で計算)

こんな場面で便利

ダウンロードファイルの検証

公式サイトに記載されたSHA-256と、ダウンロードしたファイルのハッシュを照合して同一性を確認できます。

パスワードの確認

システムがSHA-256等でハッシュ化して保存するパスワードの照合テストに使えます。

データの同一性確認

送受信したデータのハッシュを比較して、内容が変わっていないことを確認できます。

詳しい説明

ハッシュ関数は、任意の長さのデータから固定長の「指紋」のような値を計算する関数です。同じデータからは常に同じハッシュが得られ、少しでも内容が変わると全く別の値になります。そのため、ファイルの同一性確認やダウンロード検証、データの改ざん検知に使われます。

本ツールはブラウザ標準のWeb Crypto API(crypto.subtle)を使用するため、追加のライブラリは不要です。SHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512に対応し、テキストとファイルの両方で計算できます。ファイルを選択しても、内容がサーバーに送信されることはありません。

なお、SHA-1は既に脆弱性が報告されており、安全性が求められる用途には推奨されません。MD5も同様に安全ではないため、本ツールでは提供していません。セキュリティ用途にはSHA-256以上を選ぶことをおすすめします。

よくある質問

ハッシュとは何ですか?

データから固定長の値を計算する関数の結果です。同じデータからは常に同じ値が得られ、内容が少しでも変わると別の値になります。

MD5は使えますか?

対応していません。MD5は衝突(異なるデータが同じハッシュになること)が発見されており、安全ではないためです。SHA-256以上をおすすめします。

ファイルのハッシュはサーバーに送信されますか?

されません。ファイルはブラウザ内だけで処理され、アップロードされることはありません。

SHA-1とSHA-256の違いは何ですか?

SHA-1は160ビット、SHA-256は256ビットのハッシュを出力します。SHA-1は脆弱性が報告されているため、セキュリティ用途にはSHA-256以上を使ってください。

すべての処理はブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。

今日の豆知識

SHA-256のハッシュ値は64桁の16進数です。入力が1文字変わるだけで、結果はまったく別の値になります。

利用状況の計測設定(任意)

同意した場合のみ、ランダムなブラウザIDと、ツール利用・学習の操作イベントを送信します。匿名の集計ではなく、再訪を調べるための仮名IDによる計測です。入力・回答・鍵・ファイル・検索語は送信しません。同意は90日間。断ってもすべての機能を使えます。

計測は無効です。

保存期間とプライバシー