数学・統計最終更新日: 2026-10-01

度分秒変換

角度の度分秒(DMS)と10進度を相互変換します。GPS座標や天文観測で使われる表記の変換に対応し、30°45′30″ → 30.758333° のような代入過程つきで計算します。

ブラウザ内完結 · データ送信ゼロ入力値は安全に保護されます

度・分・秒を入れると、10進度が表示されます。

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使い方

  1. 1

    向きを選ぶ

    「度分秒 → 10進度」か「10進度 → 度分秒」を選びます。

  2. 2

    角度を入力

    度・分・秒の3欄、または10進度の値を入力します。

  3. 3

    結果を確認

    変換結果と、公式への代入過程が表示されます。

このツールの特長

  • 度分秒⇄10進度の双方向変換を1つのページで計算
  • GPS座標の度分秒表記と10進度表記の相互確認に対応
  • 公式への代入過程(途中式)を表示
  • 負の値(西経・南緯)にも対応、入力は送信しない

こんな場面で便利

GPS座標の変換

GPSの度分秒表記と10進度表記を相互に変換して確認する。

天文観測の角度記録

天体の位置角度をDMSから10進度に変換して計算に使う。

測量データの整理

測量結果の角度を10進度に変換して、図面やレポートに反映する。

詳しい説明

度分秒(DMS)は、1度を60分(′)、1分を60秒(″)に分ける角度の表記方法です。GPS座標や天文観測で伝統的に使われています。10進度への変換は、度に分÷60 と秒÷3600 を加算します(30°45′30″ = 30 + 45/60 + 30/3600 = 30.758333°)。

逆に10進度から度分秒への変換は、整数部分が度、小数部分×60の整数部分が分、さらにその残り×60が秒になります。GPS座標(緯度・経度)の読み書きでDMSと10進度の両方が求められる場面で活用できます。

適用条件: 入力は絶対値360以下の数値です(360° = 1回転のため)。負の値も入力できます(西経・南緯の表現に対応)。入力は送信されず、計算はすべてブラウザ内で完結します。

よくある質問

度分秒(DMS)とは何ですか?

角度を「度(°)」「分(′)」「秒(″)」の3段階で表す方法です。1度 = 60分、1分 = 60秒です。GPS座標や天文観測で伝統的に使われています。

GPSの座標はどちらの形式で書くのが一般的ですか?

地図アプリでは10進度が一般的ですが、航空・海図ではDMSが使われます。本ツールは両方向の変換に対応しているため、用途に応じて使い分けられます。

負の角度は何を意味しますか?

緯度では南緯、経度では西経を表します。本ツールでは負の値を入力すると、符号を保持したまま変換します。

分や秒に60以上の値を入れるとどうなりますか?

本ツールは60以上の分・秒もそのまま計算します(30°75′ = 31°15′ と同じ値になります)。正規化が必要な場合は、別途手動で繰り上げてください。

すべての処理はブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。

今日の豆知識

1度 = 60分 = 3600秒。GPSの座標でよく使われる「35°39′31″」のような表記は、35 + 39/60 + 31/3600 = 35.658611° と10進度に変換できます。

利用状況の計測設定(任意)

同意した場合のみ、ランダムなブラウザIDと、ツール利用・学習の操作イベントを送信します。匿名の集計ではなく、再訪を調べるための仮名IDによる計測です。入力・回答・鍵・ファイル・検索語は送信しません。同意は90日間。断ってもすべての機能を使えます。

計測は無効です。

保存期間とプライバシー