データ変換・生成最終更新日: 2026-10-02

データ量・伝送時間の計算

画像・音声・動画のデータ量と、データを送るのにかかる伝送時間を計算します。bit・Byte・KB・MBの換算(1024系/1000系の両方)と、伝送効率を考慮した途中式つき。情報Iや基本情報技術者試験の学習・検算に役立ちます。

ブラウザ内完結 · データ送信ゼロ入力値は安全に保護されます
1 B = 8 bit / 1 KB = 1024 B / 1 kB = 1000 B

例題で試す

種類を選び、値を入れると計算できます。

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使い方

  1. 1

    計算の種類を選ぶ

    画像・音声・動画のデータ量、または伝送時間から選びます。

  2. 2

    値を入力する

    解像度・色深度・標本化周波数・時間などを、問題文の値で入力します。

  3. 3

    換算と途中式を確認する

    bit→Byte→KB→MBの換算を1024系と1000系の両方で確認できます。

このツールの特長

  • 画像・音声・動画のデータ量と伝送時間の4モード
  • 1024系(2の10乗)と1000系(SI)の単位換算を併記
  • bit→Byte→KB→MBの換算過程を途中式で表示
  • すべてブラウザ内で計算。登録不要・入力値は送信されない

こんな場面で便利

情報I・基本情報の検算

画像・音声・動画のデータ量や伝送時間の問題を、途中式を見ながら答え合わせできます。

動画・音声の容量見積もり

撮影・録音の設定から、保存に必要な容量の目安を計算できます。

伝送時間の見積もり

回線速度と伝送効率から、データ送信にかかる時間の目安を求められます。

詳しい説明

データ量の計算は、単位の決まりを押さえれば機械的に求められます。画像は「横の画素数 × 縦の画素数 × 1画素あたりのビット数(色深度)」、音声は「標本化周波数 × 量子化ビット数 × チャンネル数 × 時間」、動画は「静止画1枚のデータ量 × フレームレート × 時間」で、いずれも結果はビット(bit)になります。

単位換算には2つの流儀があります。1バイト = 8ビットは共通ですが、1KBを1024バイト(2の10乗)とする計算法と、1kBを1000バイトとする国際単位系(SI)の計算法です。情報Iや基本情報技術者試験では、問題文の指定に従うのが原則です。このツールは両方の値を併記するので、どちらの流儀でも答えを確認できます。

伝送時間は「データ量(ビット)÷ 実効速度(ビット毎秒)」で求めます。回線速度に伝送効率を掛けたものが実効速度です。実際の通信ではプロトコルのオーバーヘッドや再送があるため、実測値は理論値より遅くなります。このツールの結果は、問題文の条件に対する理論値として読んでください。

よくある質問

1024系と1000系のどちらを使えばよいですか?

問題文の指定に従ってください。データ量では1KB=1024B、伝送速度では1Mbps=10^6bps(1000系)が使われることが多いですが、混在すると誤差の原因になります。このツールは両方を併記するので、指定された方の値を読んでください。

圧縮後のデータ量も計算できますか?

このツールは非圧縮の理論値を計算します。圧縮率が与えられている場合は、理論値に圧縮率を掛けて求めてください(例:10MBの画像を20%に圧縮 → 2MB)。

伝送時間が実際と合いません

計算値は「データ量÷実効速度」の理論値です。実際の通信ではプロトコルのヘッダや再送、回線の混雑などで余分なデータが発生するため、実測は理論値より遅くなります。

動画に音声も含まれますか?

このツールの動画モードは映像部分だけを計算します。音声を含む問題では、音声モードで別に計算して合計してください。

すべての処理はブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。

検証: 教科書例(1024×768×24bit→2.25MB、44100Hz×16bit×2ch×300s→50.47MB、512×256×24bit×24fps×15s→135MB、12MBを1.5Mbps×効率50%で128秒)とエラー処理を自動テストで確認

利用状況の計測設定(任意)

同意した場合のみ、ランダムなブラウザIDと、ツール利用・学習の操作イベントを送信します。匿名の集計ではなく、再訪を調べるための仮名IDによる計測です。入力・回答・鍵・ファイル・検索語は送信しません。同意は90日間。断ってもすべての機能を使えます。

計測は無効です。

保存期間とプライバシー